診察中の風景

将来の年収を考えると、無理してでも国立…

勤務医として働くのがベスト?

息子がどう思っているかは分かりませんが、医師として経験を積むなら勤務医として働くのが一番理想ではないかなと思います。
もし開業医になるとしても、経験を色々積むのがマストだと勝手に考えています。

医師は患者の命を預かる立場なので、親としてはそれなりに給与がもらえるところで働いて欲しいものです。
どうやら働く科によって年収が違うそうなので、科別の待遇の良さを調べてみました。

年収が高い科は精神科・産婦人科・小児科

勤務医・開業医をトータルで含めた年収ランキングによると、年収の高い科は精神科・産婦人科・小児科だそうです。
確かに心療内科やクリニックは昔と比べて増えましたね。患者さんも増加傾向にあるようで、それに伴い、精神科医師の給料も増加傾向になっているとのこと。

一方、人材不足を抱えているところは産婦人科や小児科だそうです。
出産は母子ともに健康であることが当たり前と思われがちなぶん、もし何か起こった場合の対応がとても大変そうですよね…。
小児科も、インフルエンザやRSウイルスといった病気が流行ると、子供の来院者も多そうです。
急患が多い科でもあるので、24時間体制で働く必要があると考えると、体力が必要ですね。

待遇の良い職場はどこ?

待遇の良い職場としては、国公立病院や私立病院、企業が挙がっています。
月の給与と賞与を合算すると、国公立病院や医療センターで勤めた場合、高い年収が得られるそうです。

民間企業で働く産業医も需要が多くなっているみたいですしね。中には、大学病院勤務よりも平均給与が高いところもあるといわれています。
通常の病院では、一般的に勤続年数に応じて給与が変わるそうです。大学病院の場合、地位(教授・準教授など)に応じて年収が決まるそうなので、もし地位が上がらなければ年収アップは厳しいかもしれませんね。

地位によっても年収は異なる

地位別で比較すると、年収3,000万円を得る一般病院の院長先生も多くいらっしゃるとのこと。
一般病院の勤務医は平均年収が約1,500万円、開業医(診察所院長)として働くなら、平均2,000万円~2,500万円らしいです。

院長先生クラスになるには、それ相応の腕と、患者さんからの信頼が厚くなければなりませんね。
開業医として働くには、医師の目線だけでなく、経営者として動かなければ、大きなリスクを背負うことになってしまいますし。

科目ごとで収入が異なることを把握しておくと「こんなはずじゃなかった」と後悔するのが避けられるでしょう。
息子にはやりがいを感じられる場所で働いて欲しいので、私は今できることを全力でサポートします!