一人息子へ仕送りが必要になったら
私たち家族は神奈川県に住んでいるので、県内もしくは都内の大学であれば自宅から通えます。
息子は医大の薬学部の進学を希望していますので、都内ならいいのですが地方の国立や私立に行くのであれば、一人暮らしすることになり、私も仕送りのことを考えなければなりません。
入学費・学費に加え家賃や生活費のための仕送りのことを考えると、私たち夫婦も今から切り詰めないといけないですからね。
いったいどれくらいの金額を送るべきなのか仕送りの平均相場を調べてみました。
これでも、息子が勉強に集中できるよう、最低限の生活は確保させてあげたいのでね。
仕送り平均額は1ヶ月約10万円!?
短大や大学によって仕送り額も変わってくるようですが、28年度の一般的な大学生年間仕送り平均額は1,180,700円だそうです。
これを1ヶ月で計算すると平均98,391円になります。
最低でも10万円以上は仕送り用に確保しておきたいところ。
また、大学の学費が高ければ高いほど、親からの仕送り額も多いといわれています。
学費は国公立か私立かで格段に差がありますが、医学部の学費は高額なイメージが……。
学校指定の寮があれば、光熱費や食費がわりかし抑えられそうですが、アパートや学生マンションに住むとなると、家賃や生活費が必要になるので、仕送りもその分かかるということですよね。
一人暮らしの学生のなかには勉強の合間を利用して、塾や家庭教師のアルバイトをしている子もいるようです。そうしてくれると大変助かりますが、医学生は特に勉強が忙しい分、アルバイトは難しいのではないかと思います。また、親としての気持ちは「せっかく入ったからには勉強に集中して励んで欲しい」と考えてしまいます。
仕送り10万円でやりくりするのは難しい…?
大阪に住んでいる友人の大学生の息子さんの話を聞きました。
彼は特に漢方を学ぶためにと、富山大学の医学部に通って一人暮らしをしいています。住居は富山大学の学生マンションでセキュリティー設備も充実しているし、食事つきなんだとか。
(富山大学学生マンションイメージ動画)
家賃は学生寮などに比べると高いようですが、とってもいい環境だと思いますし、親ならぜひここに住んで欲しいと思います。
月10万円の仕送りで家賃や電気代、食費や交際費をまかなっているそうです。
家賃や光熱費は親の口座から引き落とすようにしていて、その他の交友関係や書籍に必要なお金に関しては、アルバイトをしてやりくりをしているそうです。
そのアルバイトは週に5日、150時間はアルバイトに充てているとのこと……。
こうしてみると、平均仕送り額は約10万円というのも、実際その金額で学生生活のすべてまかなうのは難しいのが分かりました。
15万円くらい仕送りできたら、仕送りの金額だけで生活ができそうですが、反対に私たちの生活がカツカツになりそうですし。
でも大事な息子のためなので、将来のためにも今から節約していこうと思います。