学費の悩みは尽きません
私だけでなく、医学部希望のお子さんを持つ人であれば、学費の悩みは尽きないと思います。
最初息子から「医学部に行きたい」と言われたときには本当にびっくりしました。
医師になりたいと今まで公言していませんでしたし、身内に医師は一人もいないので。
医学部を目指す理由について深く追及したことはありませんが、彼の人生を大きく揺るがせる出来事があったのかもしれません。
少し話がズレましたね。そう、できれば学費は安いところであれば親としては有り難いものです。多分それは息子本人も感じているでしょう。
医学部を目指す受験生は増えてきているそうです
医学部=学費が高額ということを理由に、なくなく別の道を目指した人もいるでしょう。
しかし、医学部受験を受ける一般家庭が増えてきているそうです。私たちもその一般家庭の一世帯に入りますね。
医学部を目指す理由は「学費の値下げ」
志望者急増の理由には、医学部の学費の値下げが大きく関係しているそう。
順天堂大学をはじめとする私立大学が学費の値下げを行い、今では6年間の学費(入学費を含む)が、トータルで2000~3000万円という医学部が多くなってきているとのこと。
高いところでは5000万円くらいかかるイメージだったので、最大でも3000万円というのはとても助かりますね。
帝京大学では、14年度入試から6年間の学費を約1170万円引き下げたそうです。1000万円以上学費を下げるのは思いきってますね。
学費が安くなったことで志願者が増え、定員の118名に対し、約9000人の受験者が試験を受けたというから驚きです。私も受験生の立場だったら志願するかもしれません。
人気が集まるぶん偏差値も高くなるらしい
学費が安くなれば、志願者はもちろん増えます。しかし簡単に入学できるわけではありません。
どうやら学費が安い大学ほど偏差値が高く、学費が高いところは入りやすそうな偏差値であるようです。
偏差値が65である順天堂大学の学費は約2100万円なのに対し、偏差値が53である川崎医科大学は約4550万円と約2倍以上の差があります。
また、慶應義塾大学の偏差値は73に対し、学費は約2200万円と、偏差値が高く、学費が安い状況です。
学費免除制度もそうですが、成績優秀者であれば希望医学部が沢山選べるということですね。
息子の偏差値をちゃんと聞いたことはないですが、息子には自分が今入れるところを目指すのではなく、現状よりも努力しないといけないレベルの大学を目指して欲しいです。